予防接種健康被害救済制度 保健課 印刷 最終更新2023年07月06日(木) 16時00分 この記事を共有する 予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。 新型コロナワクチンの予防接種によって健康被害が生じた場合にも、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。申請に必要となる手続きなどについては、住民票がある市町村にご相談ください。 詳細については、厚生労働省のホームページからご確認ください。