最終更新2018年05月15日(火) 16時01分
与謝野町では、ごみの減量化を推進するため、燃やすごみとして捨てられる「雑がみ」の分別収集を進めています。
「雑がみ」とは、新聞・段ボール・紙パック・紙製容器包装以外の再資源化が可能な紙類のことです。色々な紙がありますが、それらをまとめて「雑がみ」といいます。
コピー用紙や封筒などは、普段、なにげなく燃やすごみとして捨てられがちですが、ご家庭でのちょっとした工夫で資源ごみに変えることが出来ます。
雑がみを分別して、「資源ごみ」にすれば貴重な資源としてリサイクルされ、燃やすごみの減量化につながりますので、雑がみの分別にご協力をお願いします。
詳しくは関連ファイルの『雑がみのパンフレット』をご覧ください。
「雑がみ」とは、新聞・段ボール・紙パック・紙製容器包装以外の再資源化が可能な紙類のことです。色々な紙がありますが、それらをまとめて「雑がみ」といいます。
コピー用紙や封筒などは、普段、なにげなく燃やすごみとして捨てられがちですが、ご家庭でのちょっとした工夫で資源ごみに変えることが出来ます。
雑がみを分別して、「資源ごみ」にすれば貴重な資源としてリサイクルされ、燃やすごみの減量化につながりますので、雑がみの分別にご協力をお願いします。
詳しくは関連ファイルの『雑がみのパンフレット』をご覧ください。