町政 計画・方針くらし・手続きに関する計画等
町政イメージ画像

2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ表明

最終更新2020年09月24日(木) 17時00分
この記事を共有する facebook twitter LINE

近年、猛暑や豪雨災害など、気候変動による影響は深刻な問題となっており、これらの異常気象は地球温暖化の傾向と一致していると言われています。また、世界全体が危機的な状況になっています。
2015年に合意されたパリ協定では、「平均気温上昇の幅を2度未満」とする目標が国際的に広く共有され、2018年に公表されたIPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書では、「気温上昇を2度よりリスクの低い1.5度に抑えるためには、2050年までにCO2の実質排出量をゼロにすることが必要」とされています。
そうした流れを受け、与謝野町では、令和2年3月4日に開会した令和2年3月定例議会において、山添町長が施政方針演説の中で「2050年までに二酸化炭素の排出量実質ゼロを目指す」旨を表明しました。
令和2年度に「与謝野町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を改訂しますが、2050年までに二酸化炭素の排出量実質ゼロを明記し、再生可能エネルギーの利活用や地産地消の取り組みなどを通じて、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出抑制を積極的に進めていきます。
なお、本町の宣言は、京都府内では京都市に次いで2番目です。

令和2年度施政方針(抜粋)

私は首長就任以来、幾つもの台風や局地的豪雨の襲来に直面してきました。野田川流域に設置している雨量計の数値が上がっていくたびに、大江山の山腹が崩壊している様子にふれるたびに、これらの事象の根本的な問題はどこにあるのだろうと考え続けてまいりました。私が出した答えは、「地球の温暖化」であります。
この問題意識の下、2015年に多国間で採択された国際的な合意である「パリ協定」の目標達成に向けて、地域から貢献しようとする誓約「世界気候エネルギー首長誓約」に署名し、よさの百年の暮らし委員会や全国各地の基礎自治体とともに温室効果ガスの大幅削減などに取り組む決意を固めています。
私は、これまでの歩みをより加速的に発展させるために明確な目標を掲げたいと思います。与謝野町は、「2050年までに二酸化炭素の排出量実質ゼロをめざすことといたします」。来年度におきましては、「与謝野町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を改訂し、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出抑制などの取り組みを積極的に進めてまいります。

このページに関するお問い合わせ先

野田川庁舎住民環境課
業務時間午前8時30分~午後5時15分
休日土、日、祝日 年末年始(12月29日~1月3日)
〒 629-2392京都府与謝郡与謝野町字四辻65番地 野田川庁舎1階
電話番号:0772-43-9030
FAX番号:0772-43-0171
このページの先頭へ
SOCIAL MEDIA