最終更新2024年10月16日(水) 15時00分
審議会の概要
設置目的
全ての人が年齢、性別等、国籍、障害の有無等にかかわらず、互いの多様性を尊重し、認め合うことで、地域社会で安心して暮らすことができる社会の実現に向けた取組みについて検討します。
審議事項
・多様性を尊重し合う共生社会づくりを推進するための基本的な考え方に関すること
・多様性を尊重し合う共生社会づくりを推進するための取組みに関すること
委員会の構成
・委員は、各種団体の関係者、学識経験者、社会教育課職員、その他町長が必要と認める者のうちから町長が委嘱、又は任命し、10人以内の委員で組織されます。
・委員の任期は2年です。
会議結果
本委員会の議事概要と会議資料を掲載しています。
令和5年度
第1回(令和5年10月27日)
主な議題
・設置要綱の説明・確認
・委員長、副委員長の選出
・諮問
・検討のプロセス(令和5年度スケジュール・確認事項)
議事概要・配布資料
第2回(令和6年2月9日)
主な議題
・令和6年度与謝野町多様性を尊重し合う共生社会づくり取組スケジュール
・職員向け「多様な性に関するガイドブック(案)」
・先進事例の研修候補の提案
・パートナーシップ制度等の概要について
・多様性を尊重する社会づくりのためのアンケート分析結果報告、今後の方向性の検討
議事概要・配布資料
令和6年度
第1回(令和6年7月5日)
主な議題
・与謝野町パートナーシップ制度の導入に向けて
・先進事例紹介(京都市)
・令和6年度与謝野町多様性を尊重し合う共生社会づくり取組スケジュール
・多様性を尊重し合う社会を実現するための課題抽出・原因・解決のための振り返り