与謝野町

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旧加悦鉄道加悦駅舎

旧加悦鉄道加悦駅舎

旧加悦鉄道加悦駅舎

展示ギャラリー

展示ギャラリー

問合せ先:与謝野町観光協会
電話:0772-43-0155

ご利用案内

施設概要
加悦駅舎は、大正15年に開業した小さな私鉄「加悦鉄道」を紹介する鉄道資料室を中心に、地域の観光情報を発信する観光案内所(歴史街道iセンター)、2階は文化の発信基地として展示ギャラリーとなっています。
駅舎前には加悦鉄道で使用されていた珍しい腕式信号機やなつかしい郵便ポストが残されています。
加悦駅舎は、大正15年に建てられた洋風の木造2階建てで、建物の外観は白い板壁と緑の瓦で塗装された姿は、わら葺き屋根が多かった当時、新しい町を象徴する建物として異彩を放ったことでしょう。その後、「日本の駅100選」に選ばれ、平成8年に加悦町(当時)指定文化財に指定されました。そして、同11年から13年に建物の曳き移転と修理が行われて、今日の美しい姿となりました。
開館時間
午前9時〜午後5時
休館日
毎週月曜日
入館料
無料
所在地
629-2403 与謝郡与謝野町字加悦433-8
交通手段
<公共交通機関をご利用の場合>
北近畿タンゴ鉄道(KTR)「野田川駅」下車、加悦フェローラインバス「SL広場行き」、「加悦町役場前」バス停下車、すぐ
<お車をご利用の場合>
舞鶴若狭自動車道「福知山IC」より国道9号〜国道175号〜国道176号

加悦鉄道の誕生

丹後に鉄道設置を目的とした運動は、明治25年に起こりましたが、実際に鉄道が敷かれたのは大正時代に入ってからでした。
まず、舞鶴・宮津間が大正13年に開通したので、加悦町(当時)では加悦から兵庫県の出石を通って豊岡へ向かう路線を求めて奔走しましたが国鉄宮津線は加悦町を通りませんでした。そこで、加悦町の人たちは自分たちで鉄道会社を設立して、宮津線の丹後山田駅(現在の野田川駅)から加悦まで鉄道を敷くことになりました。全長5.7キロメートルの小さな鉄道でしたが、大正15年12月5日に丹後山田・加悦間を一番列車が走りました。
しかし、自動車の普及によって、加悦鉄道は昭和60年4月30日をもって、60年に及んだ鉄道事業を終了しました。