与謝野町特産品一覧

創業以来、地場産業である丹後ちりめんの発展と共に、日々のおやつや贈答用のお菓子として老若男女幅広い方々にご愛用いただいております。

「京の豆っこ米」の米粉を使うことにより、もっちりした食感を生み出し、先代が作り続けてきた製法で作っています。
　ふるさと納税で京の豆っこ米セット（くるる巻きカステラ・お米豆乳かすてら・３合米）の多くの注文を頂いております。また、２０２１年から京都高島屋店でも販売することに決まりました。

搾ったそのままを瓶詰しています。その為、毎回味、色、香りが変わります。季節ごとに「はちみつ屋さん便り」を製作し、お客様に発送の際に同封します。また、催事には積極的に出店し、販売の際には「気に入ったら電話してね、ある時にはすぐ送るし、無くなってたら春まで待ってねと答えるので」と声を掛け続けた結果、販売数の半数以上を地方発送が占めるまでになっています。

明治4年（1871年）創業。社長である谷口暢さんが杜氏を務める、生産量年間一升瓶数千本の小さな蔵。谷口さんが杜氏になった35年前、蔵元杜氏は珍しかった。教科書どおりではなく、「うちの酒造りを覚える」ことに徹底してきた。彼の血の滲むような努力と、周囲の温かい協力があって今がある。2019年度にはイタリア酒ソムリエ協会が主催する日本酒品評会「ミラノ酒チャレンジ」で金賞を受賞。イタリアの酒ソムリエ資格を持つプロの舌を唸らせた。甘酒を凍らせて食べる酒スイーツなど、アイデアは尽きない。
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「与謝野町の地域資源を活かした事業で地方創生につなげたい。」という想いから起業した代表 濱田が、2015年から与謝野町で栽培され始めた「与謝野ホップ」に着目。
国内では希少性の高いホップの国内栽培をしている地域であるものの、町内でのビール醸造がされていないという状況を踏まえ、与謝野町産ホップを活かしたビールをつくることで、町内外にファンができまちづくりにつながると考え、かけはしブルーイングを立ち上げビール醸造を目指しはじめました。

丹後シルク。長年服地を卸販売しております。服地なのでご家庭での洗濯も可能です。見返し部分も共布のシルク、素肌でも肌触りも良くお肌の敏感な方でも安心してご着用頂けます。
　平成24年から東京ギフトショー出展。平成29年はライフスタイル展、ビジネスマッチングなどにも出展し販路拡大を図っています。着物巾ではなく服地の広幅を活かし、女性用パジャマなども企画しベビーやインテリア関連の物や女性用レースマスク・男性用のジャカード柄マスクも展開中｡

工房独自の織技術と、丹後独特の織・撚糸の技術を背景とし、シルクリボンをはじめとする様々な糸種と織り方を組み合わせ、「丹後であって丹後らしくない生地の創造と企画」を心掛けて、独自性に富んだ生地を織り上げます。

京都の伝統的織物一つである丹後ちりめんを一色ちりめん独自の技法で、織りあげたオリジナル和素材を皆様に広く知っていただくためにかわいい小物を作りました。
丹後ちりめんという和素材を、上質なポリエステルを使用して普段使いできるように素材から開発いたしました。丹後ちりめんという素材をもっと身近に感じていただけるように様々な販路で販売していきたく思っています。ぜひお手に取ってご使用ください。